真壁木造長期優良住宅実現のために作成した手引きを用いての、これからの真壁木造住宅について考える勉強会。
内容は「伝統的建築物の耐久性向上の知恵を継承しながら、現代の要求性能に対応した内外真壁構造」、「耐久性が高く維持管理しやすい瓦屋根および屋根下地工法」、「太陽エネルギー利用システム設置」の各分野。
会場では、「真壁木造長期優良住宅実現のための手引書」を無料配布する。
また仙台会場では、芝浦工業大学の三井所清典名誉教授による基調講演「地域に根ざした震災復興住宅」で、過去の震災復興にかかわった経験を活かし、地域に根ざした震災復興住宅について考える。
東京会場では、三井所清典名誉教授と、国土交通省・住宅局・住宅総合整備課の伊藤明子課長が同テーマについて講演。
熊本会場では、「自立循環型住宅の開発責任者」で、独立行政法人建築研究所の澤地孝男環境研究グループ長による基調講演「暑熱地域における真壁木造」を実施する。