D&D(デザイン&データ)

 

 

本紙で掲載できなかった資料や、住宅設備機器・インテリアなどの情報を提供する季刊紙として、年4回(3・5・9・12月の各月25日)発行しています。

毎号テーマ・特集を設けて、さまざまな事例やデータをオールカラーで紹介。

「日本住宅新聞」本紙と合わせて、ぜひご活用ください。

D&D 

 

D&D 2016年9月25日号 NEW!

【特集】水まわり最新情報/設備の普及・進化によって変わる住まいと暮らし

内閣府が実施している消費動向調査から、温水洗浄便座、洗髪洗面化粧台、システムキッチンについて、普及率の推移を見てみよう。この3品目が調査対象になった平成4年の時点で、普及率は温水洗浄便座14.2%、洗髪洗面化粧台26.2%、システムキッチン24.4%と、3割にも達していない。しかし、15年には温水洗浄便座と洗髪洗面化粧台が、システムキッチンも18年に50%を超えた。28年には、温水洗浄便座の普及率は81.2%に達し、洗髪洗面化粧台が74.4%、システムキッチンも71.4%にまで伸びている。

 

【防災月間】急がれるタイムラインの整備

国土交通省では2012年10月に米国で発生したハリケーン・サンディ等近年の巨大台風の発生と被害の激甚化を踏まえ、2014年1月に「水災害に関する防災・減災対策本部」を設置。同年4月に策定した中間まとめでは「災害が発生することを前提としたタイムライン(防災計画)に沿った対応」を求め、これを受けて全国の市区町村でのタイムライン策定を推進していた。昨年8月の対策本部会議では2020年までに、河川の氾濫による浸水の恐れがある730市区町村でタイムラインを策定することを決定。本年7月時点で570市区町村が策定している状況で、今回の岩手県や北海道などでの被害は、国としても水災害対策を進めている最中での災害となった。
 

 【データ】築30年以上の戸建修繕費平均は556万円 費用の積み立ては1割未満

不動産情報サービスのアットホーム(株)はこのほど、新築の木造一戸建て住宅を購入し、30年以上居住している人を対象に、一戸建て修繕の実態に関する調査を実施した。平均築年数は35.8年で、新築時からの修繕費の平均総額は556万円。修繕費を毎月積み立てていた人は全体の一割程度に止まり、計画的に修繕を行っている人は少ないことが判明した。現在までにかけた修繕費の平均額を築年数別に見ると、築年数30〜34年では平均495万円。300〜399万円が最も多い(15.2%)。一方、築40〜44年の場合は平均602万円で、最多は500〜599万円(20.0%)と、ボリュームゾーンは築年数の経過に比例して高い金額になる傾向が見られた。


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