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好評連載「私の工務店経営」

 

 全国各地に存在する工務店。それぞれが独自のこだわりや経営手法をもって、日々すまいづくりに励んでいます。中には「他の工務店はどうやっているのだろう?」と、他社が気になる経営者の方もおられるのではないでしょうか。

 日本住宅新聞では「私の工務店経営」と題し、さまざまな工務店の姿を毎号紹介しています。ぜひお役立て下さい。

 

1月5日号 (株)コラム建設(神奈川県秦野市) 

地域住民や大工職人との結びつきを大切にする地場工務店

 

事務所兼ショールームで

各種イベントを実施する

  

 神奈川県秦野市の㈱コラム建設(樺島辰彦社長)は、年間住宅着工数が20〜30件の地場工務店。新築とリフォームを行う住宅事業部(コラムホーム)のすぐ近くに、複数のハウスメーカーによる住宅展示場があるものの、安定した仕事を受注している。秘訣は地域とのかかわりあいにある。


 1989年設立のコラム建設は、おもに店舗などの商業施設や事務所ビルなどの大型工事を専門に行っている。そして設立10年後の1999年に、コラムホームを開設した。「建設会社というのは、一般の方にしてみたら入りづらい。そこを改善するためにコラムホームの事務所兼ショールームは、道路側をガラス張りにしました」と樺島進一郎副社長が話すように、ユーザーの入りやすさを第一に考えられた。


 同社が加盟するWB工法で建てられたショールームの2階には、地域の人たちが集まれるようなスペースを用意。ここでは収納講座、ふれあいマーケット、リフォームセミナー、クラフト教室などを実施している。会費無料のコラム会員に加入すれば、だれでも参加ができ、実際に、料理教室や手芸教室など、趣味を活かしたい主婦たちが、子どもと一緒に参加している。

 

 

   (全文は日本住宅新聞1月5日号に掲載)

バックナンバーはこちらから 2011年 2010年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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