(有)小林材木店(神奈川県海老名市)
免震システムと提案力を新しい方向性として設定
地震対策の要望が増え
「免震ARMOR」を採用
76年の歴史を持つ神奈川県海老名市の㈲小林材木店は、新築と増改築リフォーム、材木の卸しを行っている。新築の受注は年間平均5棟。40年ほど前からミサワホームの下請けの仕事も行っていたが、新築に関しては2年前からすべて元請けにシフトした。
この “脱下請け”は、同社にとって新たな挑戦となった。元請けで仕事をする以上、魅力的な商品が必要になるからだ。その切り札となるのが、木造住宅免震システム「免震ARMOR(アーマー)」だ。同社3代目の小林正和営業部長が「地震を心配するお客様が多いので取り入れました」と説明する「免震ARMOR」は、免震ハウス㈱が日本国土開発㈱と共同開発したシステムで、小林材木店も実験に参加していた。

