(合)自然素材・木の家(茨城県土浦市)

無垢材にこだわった木の家 ハーフビルドで顧客も満足

 

 

営業も広告もなく

口コミで評判に

 

JR常磐線の荒川沖駅から車で約10分。茨城県土浦市にある自然素材・木の家は、家族4人で切り盛りしている工務店だ。平戸治夫社長は「零細工務店です」と謙遜するも、8年前の工務店の立ち上げから、延べ32棟の新築を建てた実績を持っている。

 

 同社に営業マンはおらず、広告宣伝も行わない。それでも毎年のように途切れることなく新築を受注できているのは、口コミでの評判によるところが大きい。その魅力は社名からも分かるように、無垢材にこだわった天然素材の木の家だ。

 

 平戸社長が工務店を始めたのは8年前。しかし以前から建築業界に身を置いていた。神奈川県の高校を卒業後、地元の中堅ゼネコンに入社。27年務めた後に生活協同組合(生協)の職員として住宅の研究や開発に携わった。そして14年間勤務した生協で定年退職を迎え、その後に同社を立ち上げている。

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