㈲ベスト・プランニング(神奈川県海老名市)

高い性能と快適性を誇る「ヘーベルウォールの家」 「ハウス・オブ・ザ・イヤー」を3年連続で受賞

 

 神奈川県海老名市の㈲ベスト・プランニングは1998年創業の工務店。高気密・高断熱住宅の「ヘーベルウォール」シリーズで、優れた省エネ住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」を、08年から10年にかけて3年連続で受賞している。

 

 高橋幹雄社長は受賞について「快適性を求めると高気密・高断熱の数値を非常に高めないといけない。(受賞は)数値を突き詰めた結果です」と振り返る。

 

 同社では年間約20棟の住宅を、独自に開発したヘーベルウォール工法で建てている。05年には、この工法で特許——屋根の垂木にハイノジ50を、外壁には木軸にパワーボードを直張りしてフォームライトSLを吹付け充填。床下の基礎面にもフォームライトSLを吹付け充填し外部と内部の通気を遮断し、木造軸組、ヘーベルパワーボード、フォームライトSLを一体化させた——を取得した。

 

 特徴は、①優れた気密・断熱・遮音性能②地震・台風・火災に強い③結露を防ぐ透湿性能④コストと性能のバランスに優れ、価格以上の性能の実現⑤人と家に優しい優良な素材を使用⑥100年住宅を視野に入れた長寿命住宅⑦メンテナンス性に優れる、という点だ。

 

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