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日本住宅新聞とは


住宅建築に関係する技術、新工法、システム、商品の紹介から実務で欠かせない法律の動きなどを、工務店向けに分かりやすく解説。連載「私の工務店経営」は1000回を超えている。

発行は、5日、15日、25日の月3回。

発行部数

  • 4万5千部〜(イベント開催時などは6万部超)

体裁

  • タブロイド版、12〜44頁

発行エリア

  • 全国

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最新号(2019年5月15日号)の主なニュース

■長期優良住宅 認定実績は戸建で2割強

 

長期優良住宅の認定件数が伸びていない。平成29(2017)年度の認定実績は10万6611戸で住宅着工全体の11.3%。一戸建てに絞ると10万5080戸で同24.6%だが、この割合は、年度当初からの認定数がカウントできる平成22(2010)年度以降、ほぼ横ばいで推移している。長期優良住宅の認定制度がスタートして10年。当初は『長期優良住宅がこれからの日本の住宅のスタンダードになる』という雰囲気が住宅業界に広がり、標準仕様にする工務店の動きも見られたものの、関心が高まっているとは言えない状況だ。住生活基本計画では2025年に認定の割合を住宅着工全体の20%にするとの成果指標を掲げている。長期優良住宅普及拡大に向けて、政策の見直しが急がれる。


■空き家846万戸 空き家率過去最高13.6%に 

 

 

総務省は4月26日、5年ごとに実施している「住宅・土地統計調査」の平成30年10月1日時点の住宅数概数集計の結果を公表した。総住宅戸数は6242万戸で平成25年と比べ179万戸の増加。昭和63年からの30年間2041万戸(48.6%)の増加となった。空き家は846万戸で平成25年比で26万戸(3.2%)増。総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は13.6%で過去最高となった。過去30年間では452万戸増加している。

 

3月着工 持家、分譲依然増加傾向 貸家の減少傾向続く

 

国土交通省が4月26日に公表した3月の新設住宅着工戸数は7万6558戸(前年同月比10.0%増)で4カ月連続の増加となった。持家と分譲住宅は依然として増加が続いている。貸家は7カ月連続の減少。季節調整済年率換算値は98万8608戸で前月比2カ月連続増加(2.9%増)となった。


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