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日本住宅新聞とは

日本住宅新聞

■毎月5日・15日・25日に発行(但し、5月・8月、12月は合併号あり)し、年間33回発行。

■住宅建築に関係する技術、新工法、システム、建材や住設機器などの新製品・注目製品、市場動向、木材価格の紹介から実務で欠かせない法律の動き、他を工務店向けに分かりやすく解説。

■連載「私の工務店経営」は掲載から1200回を迎えており、現場の努力や工夫の声をお届けしております。


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最新号(2020年4月5日号)の主なニュース

今だからこそ、集客を問う

 

 

昨今の新型コロナウィルスによる「コロナショック」は住宅業界にも様々な影響を与えている。受注や売り上げ、資金繰り等様々な分野で暗い話題が寄せられる。特にお客様が来店せず、集客面で打撃を受けていると話す工務店は多い。このような時期に集客を行うということ自体が非難の対象になりかねない社会状況であることは弊紙としても重々承知しているが、やはり会社を経営するうえでお客様の存在がないことは死活問題につながる。地域の工務店がこの世界的な問題に向けてどう立ち向かっているのか、取材した。

■ネコと暮らす木造3階建て、三茶に建設中/保護ネコ譲渡が入居の条件 1階はカフェやワーキングスペースに

 

東京・世田谷の三軒茶屋は渋谷からも近く、路面電車の東急世田谷線の始発駅でもあり、東京の下町の風情も残した地域。そこに保護ネコと一緒に住む賃貸住宅『SANCHACO(サンチャコ)』が6月にオープンする。サンチャコは東急田園都市線の三軒茶屋駅から歩いて5分ほど、大きな通りから路地を入った住宅街に建築中。木造3階建で、2、3階がメゾネットタイプの賃貸住宅4戸になる。1階は道路に面した部分はカフェやスナックなどにできるレンタルスペースと、奥にネコとともに働くワーキングスペースを配置した。

 

2020年2月の新設住宅着工 全体の減少傾向変わらず、持家は7カ月連続減少

 

国土交通省が3月31日に公表した2月の新設住宅着工戸数は6万3105戸(前年同月比12.3%減)で8カ月連続の減少となった。持家は7カ月連続の減少、貸家は18カ月連続で減少、分譲は4カ月連続の減少。季節調整済年率換算値は87万1380戸(前月比7.2%増)で先月の減少から再びの増加となった。

 

 

東京合板卸売実勢価格4月1日調査/合板メーカーの出荷量低下

 

 

2月の統計で国内針葉樹合板は在庫量が15.7万㎥と大幅に増加した。これを受け、国内合板メーカー各社からは減産の発表がされたが、現状の価格は弱含みの展開だ。好調だったプレカットでも地場工務店が取引の主体となっている工場は工務店の受注減にあわせて稼働を落としており、結果的に合板メーカーの出荷量も低下するなど、全体的に厳しい展開となっている。

加えて新型コロナウィルスの影響による需要の冷え込みはいつまで続くのか見通しが立っていない。今後、需給バランス調整が行われたとしても先行きは不透明な状況だ。

 

 

 

■オピニオン コミュニケーションとコスト調整力が求められる社会へ
■住宅換気特集/高断熱・高気密とと換気はセット

●新製品・注目商品/市場動向/新設住宅着工戸数

 

 


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