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日本住宅新聞とは

■毎月5日・15日・25日に発行(但し、5月・8月、12月は合併号あり)し、年間33回発行。

■住宅建築に関係する技術、新工法、システム、建材や住設機器などの新製品・注目製品、市場動向、木材価格の紹介から実務で欠かせない法律の動き、他を工務店向けに分かりやすく解説。

■連載「私の工務店経営」は掲載から1200回を迎えており、現場の努力や工夫の声をお届けしております。


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最新号(2020年11月25日号)の主なニュース

■建設キャリアアップシステムはなぜ必要か

建設キャリアアップシステムは技能者の資格、社会保険加入状況、現場の就業履歴等を横断的に登録・蓄積する仕組みで、特に若い世代にキャリアパスと処遇の見通しを示すものとして期待されている。制度施行からおよそ1年半が経過したこのほど、国土交通省の受託事業者コムテックス㈱が「なぜ『建設キャリアアップシステム』を進めるのか?」~建設キャリアアップシステム実証実験オープニングWEBセミナー~を開催した。
セミナーでは建設現場や建設技能労働者の処遇の実態研究を専門とする芝浦工業大学の蟹澤宏剛教授が、建設キャリアアップシステム制度の利点や海外との比較について解説を行った。

 




■日本向けの丸太輸出価格は5カ月連続の上げ

 

日本米材協議会京浜支部11月例会が12日、東京木材埠頭で開催された。米材産地は引き続き丸太供給が少なめで価格は高いまま、日本向けの丸太輸出価格は5カ月連続の上げとなった。加えて米国では製品需要の旺盛な状態が続いており、価格メリットのない対日向け製品の供給確保は厳しい状況に追い込まれている。下降していたSPFディメンションランバーの価格も「底打ちから再び上昇」と先の読めない動きになっており、米材関係者は「現状売りたくても売る品物がない」と語る等、これまでにない苦境に直面している。

 

■BIMの普及推進に向けた中間報告を発表

 

 

 建築物の生産プロセスや維持管理における生産性向上を図るため、今後官民を挙げたBIMの普及推進が求められている。こうした中、国土交通省は「第6回建築BIM環境整備部会」(部会長=芝浦工業大学 建築学部建築学科・志手 一哉教授)を11月18日に開催した。当日は同省の官庁営繕事業部の取組みについて事務方が説明したほか、民間の事業者からBIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業の中間報告を行った。また、委員からは建築分野におけるBIMの推進等について、様々な意見が寄せられた。



■住宅の品質向上に役立つ人材の育成と確保に貢献する資格制度の創設を発表

 

(一社)住まいの屋根換気壁通気研究会(神戸睦史理事長)は11月11日、東京都内でセミナー“住宅外皮マイスター資格制度の創設~住宅外皮専門職の確立に向けて~”を開催、「住宅外皮マイスター資格制度」を設立すると発表した。同制度は木造住宅外皮の設計、工事、資材製造供給、検査、研究などに携わる技術者が備えるべき知識と技術力のレベルを明確にし、住宅の品質向上に役立つ有用な人材の育成と確保に貢献することを目的としたもので、2021年9月に講習会を実施、同年11月に本試験を行う予定だ。


●第6回BIM環境整備部会開催 「建築分野におけるBIMの推進等について」

★好評連載 「住宅道を求めて」 長井克之 

市場動向/新製品・注目商品

 



 

 


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