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ウッドファースト社会の構築へ 都市部の中大規模木造化を推進

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(一社)全国木材組合連合会および全国木材協同組合連合会は10月29日、東京都台東区の浅草ビューホテルで「第60回全国木材産業振興大会」を開催した。同大会は全国の会員が一堂に会して活動方針を確認し、会員相互の団結と親睦を図る目的で昭和40年から開かれており、今回は全国木材協同組合連合会創立65周年の記念大会として全国から関係者約550名が参加した。

 主催者を代表してあいさつに立った(一社)全国木材組合連合会の平方宏会長は、近年相次ぐ自然災害の被災地への見舞いを表明した。

 あいさつでは「伐って使って植えて育てる」という森林の持続的な循環利用をさらに推進し、森林・林業基本計画が目指す「木の街」の実現に向け、木材があたりまえに使用されるウッドファーストの時代を造り上げていく姿勢を強調した。

 また、4月に改正されたSHK制度への対応や脱炭素社会に向けた国産材利用の拡大、合理的な価格形成の構築や関係業界との連携強化の必要性を・・・

 【日本住宅新聞2026年11月5日号より一部抜粋】

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