施工時間3分の2に短縮 100%水平リサイクルの床材

㈱北洲は10月20日、「職人不足」や「人件費高騰」など建築、リフォーム業界の課題解決と資源循環の両立を目指した次世代床材「LoopClick(ループクリック)」の販売を開始する。
ノリやクギを使わない置き敷き工法を採用し、施工性とリサイクル性を高めた。
特長のひとつに施工のしやすさを挙げる。接着剤やクギを使用せず、床材同士をはめ込む置き敷き工法を採用。カッターでサイズ調整ができるため、熟練の技術がなくとも施工可能で、工期も従来の約3分の2に短縮するという。
騒音や解体ごみを抑えられるほか、塗料、接着剤の臭いも発生しにくい。住みながらのリフォームや店舗営業を続けながらの改修にも対応する。
素材には単一のポリプロピレン(PP)を採用した。解体時に他の材料や接着剤が混ざらず、使用後の床材を新たな床材へ再生する「床から床(Floor to Floor)」の100%水平リサイクルを実現する。さらに、使用済み製品を回収する独自の「Loopリサイクルシステム」を運用・・・
【日本住宅新聞2026年10月25日号より一部抜粋】




















