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三協立山新社長に黒畑靖之氏 収益構造改革の先導役が代表専務に

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 三協立山㈱の新社長に8月27日付で黒畑靖之氏が就任した。就任にあたっては前期から進めている「収益構造改革」を断行し、強力な経営基盤を構築すると強調した。

 新たな経営体制は代表取締役社長の黒畑氏と、代表取締役専務の白井克芳氏という代表2名の布陣。事業推進と成長戦略の実現を担う黒畑社長に加え、白井専務はこれまで収益構造改革のプロジェクトリーダーを務めてきた実績を携え、今後改革の範囲をさらに広げていく。

 2026年5月期の売上高は中期経営目標未達となり、横ばいから微増の推移。しかし、これは販売量による微増ではなく、アルミ地金の価格に連動したマテリアル事業や国際事業の影響を受けたものだ。同社の業績は3年連続で赤字が続く。

 これにより失われた信頼を取り戻し、収益構造改革を実現し、次の成長軌道を目指す――。これらを新体制で行っていくという。事業環境は中東情勢の緊迫化やアルミ地金の高騰など厳しさが否めないが、今期は営業利益40億円の・・・

 
【日本住宅新聞2026年9月25日号より一部抜粋】

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