【井林国交相就任会見】防災・減災や地域交通の確保に全力 国交省の「現場力と総合力」発揮へ

井林辰憲国土交通大臣は9月18日、国土交通省会見室で就任記者会見を行い、相次ぐ大規模自然災害への対応や国民の生命・財産を守る防災・減災対策に全力を挙げる方針を表明した。
同省出身である井林大臣は、現場力と総合力という組織最大の強みを最大限に発揮する姿勢を強調した上で、「国民の安全・安心の確保」、「力強い経済成長の実現」、「個性をいかした地域づくりと持続可能で活力ある国づくり」の3点を政策の重点柱に掲げた。
また、高市早苗首相からの閣僚指示を踏まえ、関係省庁と連携しながら速やかに具体的施策の検討を進める意向を示した。
防災・インフラから成長戦略まで広範に
政策の三本柱のうち「国民の安全・安心の確保」では、事前防災の推進やインフラ老朽化対策の加速、海上保安能力の強化などが盛り込まれた。
経済成長の実現に向けては、造船業の再生や港湾ロジスティクスの強化、高規格道路および「整備新幹線(左記)」の整備、物流や建設業の・・・
【日本住宅新聞2026年10月5日号より一部抜粋】













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