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ウッドワン『環境価値の見える化』 木質建材を選択する新たな指標を導入

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炭素を貯蔵する木材を建築物などに利用することは「都市等における第2の森林づくり」につながるものといえる。そのため、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みになる他、地球温暖化防止に役立つものとして期待されている。このような流れを受け、昨年10月には木材利用の一層の促進を通じた地球温暖化防止を図るため、林野庁から炭素貯蔵量の表示に係るガイドラインが公表された。

【日本住宅新聞2022年3月5日号から一部抜粋】

 

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