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借り換えを行った理由 「金利が低くなるから」が1位

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(独)住宅金融支援機構は10月11日、「2021年度住宅ローン借換えの実態調査」の結果について公表した。借換え後の金利タイプの構成比をみると、「固定期間選択型」が増加した一方、「変動型」と「全期間固定型」が減少したことが分かった。同調査はインターネットによるもので、現在住宅ローンを借入しており、かつ「2021年4月から2022年3月までに借換えした」と回答した998件を対象としたもの。調査時期は2022年4月28日~5月6日となっている。

【日本住宅新聞2022年10月15日号から一部抜粋】

 

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