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ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018/鈴木環境建設(宮城)、住まいのウチイケ(北海道)、泉北ホーム(大阪)が大賞

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(一財)日本開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018」の表彰式が3月25日、東京都内の東海大学交友会館で開催された。
大賞は鈴木環境建設㈱(宮城県石巻市)、㈱住まいのウチイケ(北海道室蘭市)、泉北ホーム㈱(大阪府堺市)の3社が受賞。この他に、特別優秀賞68社、優秀賞144社がそれぞれ受賞した。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は、建物外皮とエネルギー設備機器を一体として捉え、トータルとして省エネルギー性の優れた住宅を表彰する制度で、今回で11回目を迎える。

 【日本住宅新聞 2019年4月5日号より一部抜粋】

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