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2022年度建設投資見通し 前年度比、「住宅」減、「非住宅」・「建築補修」増

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国土交通省は、「2022年度建設投資見通し」を10月12日に発表した。同見通しは、我が国の建設投資が社会経済活動・市場動向等に与える影響が極めて大きいことから、国内建設市場の規模とその構造を明らかにすることを目的としたもの。昭和35年度から毎年度作成している。2022年度の建設投資は、66兆9900億円(前年度比0・6%増)となる見通しを発表した。内訳は、政府投資が22兆5300億円(同比3・7%減)、民間投資が44兆4600億円(同比2・9%増)となっている。

【日本住宅新聞2022年10月25日号から一部抜粋】

 

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