顧客のAI活用が進展 事業者の本音を調査

(一財)住まいづくりナビセンターはこのほど、リフォーム情報サイト「リフォーム評価ナビ」登録事業者を対象に、生成AIの利活用に関するアンケートの結果を公表した。同アンケートは6月下旬に実施、68社が回答した。
問い合わせや商談の段階で「顧客がAIを使っていると感じる」と答えた事業者は60.3%に達し、リフォーム検討の初期段階からAIが活用されている実態が浮き彫りとなった。
具体的には、ChatGPTで会社選びを行った上で問い合わせるケースや、希望の間取り、デザインをAIでまとめて共有する例が挙げられた。クロス張替のイメージを生成AIで作成し、事業者に提示する人もいるという。
一方、事業者側のAI活用も進んでいる。業務で「日常的に活用している」、「時々活用している」と回答した割合は計76.5%。
メール返信文の作成や問い合わせ対応案の作成など「顧客対応」が42社(61.8%)と最も多く、SNS記事やチラシのキャッチコピー作成など集客、販促、会議録の要約や・・・
【日本住宅新聞2026年8月25日号より一部抜粋】










