選ばれやすい樹種を厳選 価格と品質の最適バランス

㈱ヤマチコーポレーションはこのほど、7樹種をもとに10種類のラインアップで構成した無垢フローリングシリーズ「MUKU」の提供を開始した。全国の工務店へのヒアリングをもとに、デザイン性・品質・施工性に加え、提案しやすい価格帯としている。
同シリーズは、オークやウォールナットなど多くの現場で選ばれている樹種を中心に、住宅デザインや地域差を踏まえて選定。むやみに選択肢を増やすのではなく、工務店が施主へ提案しやすく、住まい手にも長く喜ばれる仕様とした。
無垢材ならではの木目や色合い、経年変化による風合いなど、工業製品では得られない素材の魅力を生かしつつ、価格と品質のバランスを確保した点が特徴だ。
開発にあたっては、全国の工務店へのヒアリングを実施し、実際の住宅づくりで求められる樹種・サイズ・価格帯を分析。当初は地域差が大きいと考えられていたが、調査を進める中で「選ばれやすい樹種・仕様には一定の傾向がある」ことが判明・・・
【日本住宅新聞2026年8月5・15日合併号より一部抜粋】



















