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森林の仕事を紹介 39都道府県が参加予定

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 全国森林組合連合会は8月21日、15〜17時にオンライン(Zoom)にて、森林の仕事や林業への就業に関心のある人を対象とした無料イベント「森林の仕事オンラインガイダンス」を開催する。
 同ガイダンスでは、林業の仕事内容や就業までの流れを紹介するオリエンテーションの後、都道府県別の「森林の仕事紹介ルーム」を実施。各ルームでは、地域ごとの森林・林業の特色、就業方法、現地での暮らしや移住情報などを、各都道府県の担当者が説明する。
 参加者は興味のある地域を選び、最大3都道府県の情報を聞き比べることができる7月22日時点で全国39都道府県が参加を予定している。
 また、森林組合で働く現役フォレストワーカーの話が聞ける特設ルームも設置し、仕事のやりがいや生活について紹介する。「まずは森林の仕事を知りたい」、「地域による働き方や暮らしの違いを知りたい」といった情報収集段階の参加者も気軽に参加できる内容としている。
 令和2年総務省の「国勢調査」によると、林業従事者数は長期的に減少しており、2020年には約4万4000人。65歳以上が占める割合は25%と高く、担い手不足が課題となっている。
 一方で、35歳未満の割合は17%まで上昇し、2024年度の新規就業者数は3039人となるなど、若い世代の参入も進んでおり、その後の定着を支える取り組みが重要となる。
 ガイダンスでは、仕事内容だけでなく地域の特色や生活環境を事前に知る機会を提供することで、関心を具体的な就業検討へつなげることを目指す。
 2026年度は、8月の開催を皮切りに12月、2月にも開催を予定しており、順次ホームページやSNSで情報を発信する。

【申込・詳細】
https://www.ringyou.net/guidance_online/

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