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エネファーム誕生から11年 普及状況と今後の方向性

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㈱JPI(日本計画研究所)は講義「エネファーム事業の最新状況と技術開発の方向性~IoT技術、レジリエンス性能、VPPへの貢献~」を11月26日(木)の13時30分~15時30分に東京都港区のJPIカンファレンススクエアにて開催する。参加費は民間の場合3万3200円(資料・消費税込)、行政及び国家公務員・地方自治体職員は1万6500円(同)。講師として東京ガス㈱の暮らしソリューション高世厚史技術部長を招聘するが、新型コロナウイルスの影響でZoomを用いたライブ配信での講演となる。ライブ配信での受講を希望する場合は申込み時にその旨を「ご連絡・ご相談欄」に記入する。当日配布する資料等は後日郵送するとしている。

【日本住宅新聞2020年11月5日号から一部抜粋】

 

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