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省エネ基準 適合義務化に向けた 諸制度が段階的にスタート

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2年後に迫った省エネ基準適合義務化。だが、「お施主様のご都合などから、自社の手掛ける新築の住まいが100%省エネ基準をクリアしているわけではない」という読者工務店もいることだろう。もちろん、令和7年4月以前であればこうした建築物を新築することは適法の範囲。そのため、「まだ2年も猶予があるから、同基準に完全適合するのはもう少し後でもいいや」と安易に考える方がいるかもしれない。

 【日本住宅新聞2023年3月5日新年号から一部抜粋】

 

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