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2020年2月の新設住宅着工 全体の減少傾向変わらず、持家は7カ月連続減少

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国土交通省が3月31日に公表した2月の新設住宅着工戸数は6万3105戸(前年同月比12.3%減)で8カ月連続の減少となった。持家は7カ月連続の減少、貸家は18カ月連続で減少、分譲は4カ月連続の減少。季節調整済年率換算値は87万1380戸(前月比7.2%増)で先月の減少から再びの増加となった。

【日本住宅新聞2020年4月5日号から一部抜粋】

 

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