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アイジー工業 下妻工場 新生産ライン稼働

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 アイジー工業㈱の下妻工場(茨城県下妻市)は6月より、金属製屋根材の新生産ラインの増設が完了し、稼働を開始した。

 下妻工場は、254月に金属製屋根材アイジールーフ「スーパーガルテクト」の供給力を強化する目的で、需要地に近い生産拠点として開業。今回、新生産ラインが稼働することで2ライン体制となり、さらに生産能力がアップする。これにより、今後も拡大する屋根リフォーム需要に対応することが可能となった。将来的には3ライン体制を計画し、年間400万㎡の生産量を目指す予定とのことだ。

 同製品は4月、既存住宅ストックの防災力向上や自然災害時における迅速な復興支援への貢献等が評価されジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2026において最優秀賞を受賞した。リフォームに適した高機能屋根材として、年々市場ニーズが拡大しているという。今回の生産ライン増設を通じて、拡大する需要に対応するとともに、更なる高デザイン化、高機能化ニーズへも対応していく考えだ。


【日本住宅新聞2026年6月15日号より抜粋】

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