通気材ブランド「MIKATA」 1年で2万6000棟相当を突破

日本住環境㈱が展開する通気材ブランド「MIKATA」が、25年5月の誕生から1周年を迎えた。
ブランド誕生時は6アイテムでスタートしたが、新たに「REV-15Model2」を追加。同製品は、人気製品である「REV-15」では対応が困難であった広小舞を設ける屋根に適応した製品で、これにより、対応エリアを拡大した。
2年目となる26年度は、より多様な現場の課題を解決するべく、新製品の開発を進め、製品ラインナップをさらに拡充するという。さらに、同ブランドの認知と理解を深めてもらうため、ユーザーとの接点を創出し、ブランドの価値と魅力を多角的に発信していく考えだ。
年間出荷実績は2万6000棟相当を突破。全国の施工工事店・工務店・ビルダーから採用され、住宅通気材市場において高い評価を得ているという。
日本の住宅における通気工法は、2000年の住宅品確法施行以降、木造住宅の耐久性を確保するための不可欠な技術として普及してきた。
しかし、従来の通気材市場においては長年・・・
【日本住宅新聞2026年6月15日号より一部抜粋】















