新築かし保険の新商品誕生 保険料10万円切るプランも

住宅保証機構㈱(東京都港区)は4月24日、新築かし保険の人気商品「まもりすまい新築20年一気通貫型保険」の後継として、新商品「シン・新築20年一気通貫型保険」の販売を開始した。同商品には保険料が10万円を切るプランが登場し、最大37%のコスト削減を実現したという。
今回の改定は、海外金融機関のノウハウを生かした新スキーム(特許出願中)を導入したことにより、従来の仕組みを大幅に見直したもの。性能要件や事業者要件を撤廃し、より多くの住宅事業者が利用できるようになった点が大きな特徴だ。
モデルケースでは、従来の保険料16万690円が10万800円へと約37%の引き下げとなり、初めて9万円台のプランが登場した。
さらに手間がかからないという点もポイントだ。「高耐久コース」では、10年目のメンテナンス工事、第三者検査も不要。必要なのは簡単な状況確認メモのみである。また、新築時の保険手続きに追加書類は不要で、20年分のかし保険手続きが・・・
【日本住宅新聞2026年5月25日号より一部抜粋】














