マグ・イゾベール社長に中筋氏 グローバル経験生かし事業強化へ

グラスウール断熱材メーカーのマグ・イゾベール㈱は、6月1日付で中筋健介氏が代表取締役社長に就任したと発表した。前社長のグレゴリー・リー氏は退任し、サンゴバン ノースアジアCEOおよびサンゴバン㈱代表取締役社長の職務を担う。
中筋氏は、世界的な産業ガス企業において日本、フランス、ベトナムなど複数国で事業運営に携わり、経営戦略、事業開発、組織マネジメントを幅広く経験してきた。ベトナム法人代表として事業拡大と収益性向上を実現したほか、日本ではエレクトロニクス事業や水素エネルギー事業など、さまざまな大規模インフラ開発を推進してきた経歴を持つ。
同社は、サンゴバングループの新戦略「Lead&Grow2030」のもと、中筋氏の国際的な知見を生かし、持続可能な建築分野におけるソリューション提供をさらに強化する方針。また、建設バリューチェーン全体への貢献を高め、顧客にとって信頼されるパートナーを目指すとしている。
中筋氏は、住宅、建築分野が・・・
【日本住宅新聞2026年6月15日号より一部抜粋】















