熱伝導率約10%向上 グラスウールの吹込断熱材

㈱旭ファイバーグラスは7月1日、独自の超細繊維技術で開発した吹込みタイプのグラスウール断熱材「アクリアスターブロー」を発売する。新築・リフォームのいずれにも対応している。
熱伝導率は0.047W/(m・K)で、従来品のアクリアブローSから約10%性能を改善させた。同社は「(従来品と)同等の断熱等級をより薄い施工厚で実現でき、省エネ基準への適合がさらに容易になった」という。
ノン・ホルムアルデヒド原材料で製造しているため、シックハウスの原因物質を含まない。「人と環境にやさしい断熱材」(同社)である点が特徴のF☆☆☆☆建材である。
専門業者の吹込み施工により、吊木や配線まわりなど複雑な形状にも均一に隙間なく充填でき、断熱欠損を防ぐ。
施工は、品質のバラつきを排除し、設計通りの性能を確保するため、全国34都道府県・84社の認定業者が責任を持って行う。
リフォームについては天井点検口から吹き込むため、住みながらの改修が可能。・・・
【日本住宅新聞2026年6月15日号より一部抜粋】















