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令和元年度の新設住宅着工戸数は88万戸

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令和元年度の新設住宅着工戸数の総戸数は88万3687戸で90万戸を割り、平成26年以来の80万戸台となった。95万2936戸だった前年度と比較すると全体で7.3%の減少で、昨年度の増加から再びの減少となった。新設住宅着工床面積は 7310万7000㎡で、前年度比で4.5%の減少だった。

【日本住宅新聞2020年5月15日号から一部抜粋】

 

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