新会長に髙木聡氏就任 若返りと活性化へ

第28回東京ジャパン建材会総会が東京都内で開催された。冒頭、池田昭義副会長(㈱コバヤシ・代表取締役)と、篠崎務会長(㈱シノザキ・代表取締役)から挨拶があった。
篠崎会長は昨年の住宅業界が非常に厳しい商況だったことに触れた。一方で、首都圏ではアパート・マンションの工事を担うゼネコンが非常に少ないという現状も指摘し、地場ゼネの関係者からは「少し大きな工事を取るにあたっては設備工事業者さんや電気工事業者さんにお伺いを立てて、実際にその工事をやってもらえるのかを確認しなければ仕事が取れない」状況を聞いていると報告した。
こうした状況であることから、単価は上昇基調であり「少し目線を変えるだけで、景色が変わってくる」と語った。さらに篠崎会長は、地域性や業態に応じて各社が保有する資源を適切に組み合わせ、地域で必要とされる企業となるための取り組みが重要であると強調した。
また、自社も「非常に悩みながら経営している」・・・
【日本住宅新聞2026年2月25日号より一部抜粋】










