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国内初、高さ3mの室内ドア 高天井住宅の需要増加

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 ㈱KAMIYA(神奈川県伊勢原市)は、メーカー規格品として国内初となる高さ3mを標準設定とした室内ドア「TERA(テラ)」の販売を開始した。

 3mドアの開発における最大の課題は「反り」への対策とのこと。木製ドアは背が高くなるほど反りやすいため、構造そのものを見直したという。

 扉の厚みを従来より12%厚くして十分な剛性を確保。また芯材の組み方を再設計し、内部構造をより反りにくいものにした。さらに金物の改良にも着手。通常2つの丁番を3つに増やし、自重による歪みや反りの抑制を実現している。

 同製品は海外でも高級品に位置づけられる4.5㎝の扉厚にしている。ドアに設置しているレバーハンドルは堅牢なドイツ製を採用し、高級住宅に合うデザインにした。また、開扉時にもベロ(ラッチボルト)が飛び出さないマグネットタイプのラッチでディテールのデザインにもこだわったとのことだ。

 日本の住宅における天井高は、過去20年で徐々に高くなっている。特に・・・

【日本住宅新聞2026年2月25日号より抜粋】

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