遮熱安全靴シリーズ拡充 一般発売で個人需要にも対応

ミドリ安全㈱はこのほど、独自開発の遮熱革「CBL」を採用した「PRM遮熱安全靴シリーズ」において、静電気帯電防止性能を備えた短靴モデル「PRM210遮熱静電」の販売を開始した。あわせて、法人向けに展開してきた長編上モデル「PRM230Fオールハトメ遮熱」、「PRM235遮熱」も一般販売を開始し、短靴と長編上の計3モデル構成となった。
遮熱革「CBL」は外壁や道路に使われる遮熱塗料技術を革素材に応用したもので、一般的な黒革安全靴と比べて靴表面温度で最大約13度、内部温度で最大約8度低減することが比較試験で確認されている。
シリーズの特長は、太陽光に多く含まれる近赤外線を効率よく反射し、靴内部への熱の侵入を抑える点にある。黒色の外観を保ちながら遮熱性を発揮できる素材設計が特徴で、汚れが目立ちにくい点も現場で扱いやすい。基本性能は同社のロングセラー「プレミアム ハイ・ベルデ」をベースとしており、JIS規格S種に合格。耐滑性能は最も高い区分のF2で、つまずきを・・・
【日本住宅新聞2026年7月15日号より一部抜粋】

















