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建てた後まで守り続ける覚悟と付加価値の家が生き残りの鍵に

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 ファース工法でつくる高性能・高機能な健康住宅「ファースの家」に取り組む㈱福地建装・ファース本部は611日、「第27回ファース全国大会in盛岡」を岩手県盛岡市で開催した。

 会の冒頭、福地智代表取締役社長は「我々の業界は大変厳しい状況になっている」と切り出し、ホルムズ海峡の実質的な封鎖による資材高騰に言及。「我々の建材、特に断熱材の値上げに対応をいただいているのを申し訳なく思っている」と話した。その上で「携わっているメーカーの一人ひとりが最後の最後まで値上げ幅を抑え、資材提供を止めないよう一生懸命に努力していることは知っておいてほしい」と呼びかけた。

 今回の大会テーマは「地域工務店の逆襲!ここから始まる」とした。背景には住宅価格の上昇により建築のハードルが上がっていることがある。そんな中でも、施主が「建てたい」と思う家がどんな姿なのか――。それにフォーカスした。福地社長はその答えを「建てた後にもその住まい心地が確保されている家」とした。・・・

 
【日本住宅新聞2026年7月5日号より一部抜粋】

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