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アンティーク調の色彩提案 意匠で新築・改修の差別化

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あらゆる提案の中でも天然木や自然素材にこだわるニーズは根強い。そんな材料を用いながらも、他にはない意匠性を重視した提案が工務店には求められる。そこで選択肢のひとつとなるのが米塗料「ケリーモア・ペイント」だ。数千色のラインアップを誇るほか、艶は「有り、無し」だけではなく、艶有りから艶無しまで数段階に分けて用意している。日本代理店であるブライトン㈱(東京都品川区)の担当者は住宅の意匠について「アンティーク調の引き合いが強い」と話す。

【日本住宅新聞2023年7月15日新年号から一部抜粋】

 

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