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造作×既製品の「いいとこ取り」 洗面台「スマートサニタリー」が好調

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 アイカ工業㈱が販売している造作風洗面化粧台「スマートサニタリー」シリーズが好調だ。資材価格が高騰する時代でも、造作風の洗面空間が手頃に実現できる点が評価されており、2024年度の売上高は前年度比で1.5倍と伸長している。

 2月に開催されたジャパン建材フェアの出展ブースでも同製品の展示に注目が集まっており「年々展示の規模は大きくなってきている」と同社担当者は話す。

 「造作の場合、施主が全ての仕様を自身で決めるが、これでは相応の負担が必要になってくる」(同社担当者、以下同)と指摘する。一方、カウンターの素材・色柄・長さ、ボウル形状、収納タイプなど、パーツを選んで組み合わせることで自分好みの洗面化粧台が実現できる同製品に視線が注がれた。「造作と既製品の長所だけを兼ね備えている」点が特徴という。

 洗面のカウンターは素材だけではなく幅をミリ単位でオーダーすることが可能。既製品の場合は統一されたサイズであるため、活用・・・

【日本住宅新聞2026年3月15日号より一部抜粋】

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