第40回青年技能競技大会を開催 13人が競い岩本将希さんが優勝

全建総連東京都連は8月23日、東京都立多摩職業能力開発センター府中校で第40回青年技能競技大会を開催した。本年度は昨年度より3名多い13名が出場し、うち6名が初出場であった。日頃の訓練の成果を競う一日であった。
大会の結果、1位となる金賞・東京都知事賞は東京土建の岩本将希さんが獲得。2位の銀賞・東京都産業労働局長賞は東京土建の小林貴志さん、3位の銅賞・都職業能力開発協会長賞は建設ユニオンの小林英雄さん、4位の入賞は建設ユニオンの原島唯さん、5位の奨励賞は建設ユニオンの加藤稜大さんとなった。
上位4人は東京都連代表として、兵庫県姫路市の「アクリエひめじ」で開催する全建総連第42回全国青年技能競技大会に出場する。
大会では製図から墨付け、刻み、組み立てを経て課題物を仕上げ、その仕上がりを競う。初参加の選手は課題物を完成させられないまま制限時間を迎えることも珍しくない。
大会の意義は、建築大工としての若い職人を育てる・・・
【日本住宅新聞2026年9月5日号より一部抜粋】










