見積業務の属人化を解消 分業化確立まで伴走支援

住友林業㈱は見積業務支援システム「JUCORE見積(ジュコアミツモリ)」を工務店向けにも展開するため、新機能「取引先連携」を実装する。本システムは建材流通店向けに公開し、メーカーとの連携について最適化を重ねてきたが、「取引先連携」で工務店も使えるようにすることで、商流を横断する見積の一元管理が可能となる。見積の進捗などを社内外に電話やFAXで確認し合うアナログな「リレー」が軽減できる。
月額利用料は1つのIDにつき5000円と「取引先連携」のオプション費用。12月31日までに申し込んだ企業には1年間「取引先連携」を無料提供する。
クラウドによって見積依頼や回答が管理できるほか、社内側では受失注・予算達成率などデータ分析までをオンラインで完結可能であるため、管理側が現場の動きをリアルタムに把握できる。
注文住宅における見積業務は、物件ごとに仕様が異なるため標準化が難しく、担当者の勘や経験に頼る「属人化」が課題となっている。「JUCORE見積」・・・
【日本住宅新聞2026年9月15日号より一部抜粋】





.jpg)









