令和8年度日事連建築賞 多くの木造建築が受賞

(一社)日本建築士事務所協会連合会(日事連)は令和8年度日事連建築賞の受賞者を決定した。国土交通大臣賞を受賞したのは㈱竹中工務店大阪一級建築士事務所が手掛けた「大阪避雷針工業神戸営業所」。日事連会長賞の受賞は日建設計・鹿島建設設計共同体が手掛けた「ヤマト本社ビルA棟・B棟」となった。
日事連建築賞は、優れた建築作品を設計した建築士事務所を表彰することにより、建築士事務所の資質の向上に資することを目的に、毎年実施しているもの。今年度で42回目を迎えた。
今年度は、建築士事務所が一般的に手がけている中小規模の建築作品を対象として、162点の作品が各都道府県建築士事務所協会へ応募された。第1~2次審査を経て、19の受賞作品まで絞られた。
このうち、混構造も含めて木造も多くを占めた。
辺見設計・C+A共同企業体が手掛けた福島県矢吹町の木造2階建て専修学校は建築面積4180.36㎡、延面積4449.98㎡。これについて神戸芸術工科大学の松村秀一学長は・・・
【日本住宅新聞2026年9月15日号より一部抜粋】





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