1. TOP
  2. 企業・団体
  3. タカラスタンダード高知ショールームがリニューアルオープン 「仁淀ブルー」がテーマカラーの地域密着ショールームに

タカラスタンダード高知ショールームがリニューアルオープン 「仁淀ブルー」がテーマカラーの地域密着ショールームに

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タカラスタンダード株式会社(本社・大阪市城東区)は、 新築・リフォーム後の快適な暮らしがより具体的にイメージできるショールームを目指し、2021年 3月 20日(土)に高知ショールームが20年ぶりにリニューアルオープンする。

タカラスタンダード高知ショールームは、県内最大規模の広さを誇っている。その広さを生かし、この度のリニューアルではお客様に新築・リフォーム後をイメージしてもらいやすいよう、インテリアテイスト別に商品の空間展示を行っている。 例えば、キッチンではフラット対面やマルチ収納対面などの人気のプランを、ナチュラルやシックモダンといったテーマで展示。「こんなキッチンのあるお部屋に住んでみたい」と夢を膨らましてもらえる展示を充実させた。そして、カフェ風の落ち着いた商談空間、商品をタッチパネルで体験できる実演コーナーなど、見所が満載だ。

また、仁淀ブルーをイメージしたホーローアートパネルなど遊び心があるカウンターをはじめ、自然豊かな高知県の山と海をイメージし、 ショールーム全体が青を基調としたデザインとなっており、地元の方々に身近に感じてもらえるショールームとなっている。土佐弁で「タカラに行っときや!タカラにしときや!」と言われるショ-ル-ムを目指す、見どころ満載の高知ショールームは、これからも、イベントなどを通じて地域の方々の暮らしの悩みを解決しながら「見て、触れて、納得。」してもらえる顧客満足度の高いショールームを目指していく。

 

関連キーワード