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アキュラホーム住生活研究所「住宅傾向調査2021」 流行した間取りの変化を調査

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㈱アキュラホーム住生活研究所(東京都新宿区)は、「住宅傾向調査2021」の結果を2月10日に発表した。同調査は、延床面積30~40坪の住宅(単世帯)、毎年全国100棟の間取りを対象に、2009年から約10年間を比較することで、各居室の面積の増減や種類の変化、直近のコロナ禍で流行した間取りがその翌年どのように変化したかなどについて明らかにしたもの。

【日本住宅新聞2022年2月15日号から一部抜粋】

 

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