1. TOP
  2. 総合
  3. 【電化住宅特集】暮らしの安心と省エネを両立 ヒートポンプ給湯器が電化住宅の中心設備に

【電化住宅特集】暮らしの安心と省エネを両立 ヒートポンプ給湯器が電化住宅の中心設備に

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 電化住宅を検討する施主は、ここ数年で確実に増えている。背景には、光熱費の見直しや省エネ性能への関心の高まり、そして住宅の長寿命化に伴う設備選びの慎重さがある。

 特に給湯設備は家庭のエネルギー消費の中でも大きな割合を占めるため、効率の良い機器を選ぶことが住まい全体のランニングコストに直結する。この点で、ヒートポンプ式の給湯器は、電化住宅を支える中心的な設備として位置づけられつつある。

 ヒートポンプ式給湯器は、空気中の熱を利用してお湯をつくる仕組みのため従来の燃焼式と比べてエネルギー効率が高い。施主にとっては、光熱費の削減効果が数字として説明しやすく、導入後のメリットをイメージしやすい。

 深夜電力の活用や太陽光発電との組み合わせによって、さらに運用コストを抑えられる点も、電化住宅を選ぶ理由として強い説得力を持つ。

 工務店としては、単に「省エネです」と伝えるのではなく、生活パターンや家族構成に合わせた運・・・

【日本住宅新聞2026年1月25日号から一部抜粋】

関連キーワード

関連記事