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住設機器も更なる省エネ化へ

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経済産業省は10月18日、第4回「総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会省エネルギー小委員会エアコンディショナー及び電気温水機器判断基準ワーキンググループ」(座長=飛原英治独立行政法人大学改革支援・学位授与機構研究開発部特任教授)を開催。2050年カーボンニュートラルに向け、家庭用エアコンのさらなる性能引き上げを目的に、令和9年を目標年度とする新たな基準の検討を行った。

 【日本住宅新聞2021年10月25号から一部抜粋】

 

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