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令和4年の新設住宅着工戸数85.9万戸

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国土交通省は1月31日に令和4年の新設住宅着工戸数を発表した。総戸数は85万9529戸。前年の85万6484戸と比較して0・4%と2年連続で増加したが、3年連続で90万戸を下回る形となった。なお、過去10年間の数値では上から8番目の水準だ。利用関係別でみると、持家は25万3287戸(前年同月比11・3%減)で、昨年の増加から再びの減少。過去10年間では最低の水準だった。

【日本住宅新聞2023年2月5日新年号から一部抜粋】

 

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