規格不適合の墜落制止用器具を公表

厚生労働省は、高所作業等の際に使用が義務付けられている「墜落制止用器具」(安全帯)の一部製品に規格で定める構造、性能、強度等の要件を満たしていないものが確認されたと4月5日に公表した。
同省は、販売者に対して当該製品の回収を要請するとともに、使用を中止するよう広く注意喚起を実施している。
【日本住宅新聞4月15日号より一部抜粋】
厚生労働省は、高所作業等の際に使用が義務付けられている「墜落制止用器具」(安全帯)の一部製品に規格で定める構造、性能、強度等の要件を満たしていないものが確認されたと4月5日に公表した。
同省は、販売者に対して当該製品の回収を要請するとともに、使用を中止するよう広く注意喚起を実施している。
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