1. TOP
  2. 総合
  3. 「スマートホームシステムを導入した未来住宅創造に向けた居住型実験住宅」 先導事業の次世代住宅型に採択

「スマートホームシステムを導入した未来住宅創造に向けた居住型実験住宅」 先導事業の次世代住宅型に採択

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

国土交通省は、先導的な技術の普及啓発に寄与する「令和4年度サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)」の第2回提案募集を実施し、採択したプロジェクトを11月22日に発表した。同先導事業の次世代住宅型では、住宅や住宅設備機器が対象。IoT技術等を活用し、住宅や住生活の質の向上に資するテーマに取り組み、住宅・サービスに関して実用化に向けた課題・効果等の実証を行うプロジェクトの整備費の一部を支援するもの。

 【日本住宅新聞2022年12月5号から一部抜粋】

 

関連キーワード

関連記事