1. TOP
  2. 総合
  3. 工務店の需要予測はさらに減少へ 電気代軽減策で省エネ性能に注目 ジャパン建材需要動向予測調査

工務店の需要予測はさらに減少へ 電気代軽減策で省エネ性能に注目 ジャパン建材需要動向予測調査

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ジャパン建材㈱(東京都江東区)は2023年4~6月の需要動向予測調査結果を公表した。これは同社と取引のある工務店や販売店、メーカーなど3000社を対象として、建設資材の販売動向や景況判断などを把握するもの。調査は1月下旬から2月上旬まで。同社は景況の背景として国土交通省から発表された2022年の新設住宅着工数に触れた。1~12月の総戸数は前年比100・4%の85万9529戸と、2年連続で増加した。

 

 【日本住宅新聞2023年3月15日新年号から一部抜粋】

 

関連キーワード

関連記事