1. TOP
  2. 総合
  3. 動向が注視される北欧材

動向が注視される北欧材

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これまで値を下げ続けてきたホワイトウッドなどの北欧材だが、4月ごろから市場では底値感がでてきた。日本の東京木材埠頭における北欧材の国内出庫量は低調な水準で、住宅等の国内需要も振るわない状況が続いているが、一方で入荷量を調整することで同材の在庫そのものは減少傾向となっていることがその背景にあるようだ。



 【日本住宅新聞2023年5月15日号から一部抜粋】

 

関連キーワード

関連記事