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倒壊した建物の壁量不足指摘

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国土技術政策総合研究所と建築研究所は「2023(令和5)年5月5日石川県能登地方を震源とする地震による木造建築物、瓦屋根等の被災建築物調査報告」を発表。木造建築物で倒壊等の被害が大きかったものは「店舗併用住宅などで1階の壁が少なかったもの」、「伝統的な構法による古い住宅で壁量不足のもの」などであったとまとめた。



 【日本住宅新聞2023年7月5日号から一部抜粋】

 

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