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3月着工 持家、分譲依然増加傾向 貸家の減少傾向続く

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国土交通省が4月26日に公表した3月の新設住宅着工戸数は7万6558戸(前年同月比10.0%増)で4カ月連続の増加となった。持家と分譲住宅は依然として増加が続いている。貸家は7カ月連続の減少。季節調整済年率換算値は98万8608戸で前月比2カ月連続増加(2.9%増)となった。

【日本住宅新聞 2019年5月15日号より一部抜粋】

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