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2019年12月着工 依然として減少傾向、6カ月連続減 分譲戸建ても7カ月ぶりに減少

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国土交通省が1月31日に公表した昨年12月の新設住宅着工戸数は7万2174戸(前年同月比7.9%減)で6カ月連続の減少となった。増加が続いた分譲戸建「も減少し、持家は5カ月連続の減少。貸家は16カ月連続で減少した。季節調整済年率換算値は85万1880戸(前月比0.5%増)で3カ月ぶりの増加となった。

【日本住宅新聞2020年2月5日号から一部抜粋】

 

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