新設住宅9月着工数 3カ月連続で減少に 持家は2カ月連続減少
国土交通省が10月31日に公表した9月の新設住宅着工戸数は7万7915戸(前年同月比4.9%減)で3カ月連続の減少となった。分譲は増加となったが、持家は2カ月連続の減少。貸家は13カ月連続で減少した。季節調整済年率換算値は89万6964戸(前月比0.7%増)で3カ月ぶりの増加となった。
【日本住宅新聞2019年11月5日号から一部抜粋】
国土交通省が10月31日に公表した9月の新設住宅着工戸数は7万7915戸(前年同月比4.9%減)で3カ月連続の減少となった。分譲は増加となったが、持家は2カ月連続の減少。貸家は13カ月連続で減少した。季節調整済年率換算値は89万6964戸(前月比0.7%増)で3カ月ぶりの増加となった。
【日本住宅新聞2019年11月5日号から一部抜粋】